トゥ・ランド

人生に、迷おう
90’sインディーズの伝説 ハル・ハートリー監督最新作

監督・製作・脚本・音楽:ハル・ハートリー
出演:ビル・セイジ、キム・タフ、ケイトリン・スパークス、ロバート・ジョン・バーク、イーディ・ファルコ
ラインプロデューサー:サンディ・スー
プロダクションマネージャー:クリストファー・マクシェーン
撮影監督:サラ・コーリー
サウンドミキサー:ボリス・クリチェフスキー
プロダクションデザイナー:リチャード・シルヴァーンズ
衣装デザイナー:ケリー・ハスラー
ヘア&メイクアップ:メアリー・チップマン
編集:カイル・ギルマン
エグゼクティブプロデューサー:ダグラス・エリオット、ニック・フォード、グレゴリー・ジェイコブズ、 マーク・ランウェア、エイダン・オブライアン、ジム・ロドニー、ステラ・サカドニコラキス、ステイシー・スミス、ジェームズ・シャイダ、ヴィクトリア・ウィズダム
2025年/アメリカ/74分/英語/原題:Where to Land
アスペクト比 1.78:1/5.1chサラウンド
配給:ポッシブルフィルムズ
配給協力:ユーロスペース、Gucchi's Free School
©Hal Hartley / Possible Films, LLC
公式サイト

隠遁状態のロマコメ監督が再就職!? ハートリー流セミリタイア生活のすすめ

1990年代に『トラスト・ミー』『シンプルメン』『ヘンリー・フ ール』などシニカルでユーモラスで瑞々しい名作を連発し、NY のインディペンデントシーンを象徴する存在となったハル・ハー トリー。インディーズ精神を貫いて独自の地位を築いた孤高の監 督が、コロナ禍による制作中止という苦難を乗り越えて11年ぶ りとなる新作映画『トゥ・ランド』を完成させた。 主人公は、かつてロマコメで人気を博した映画監督のジョー・フ ルトン。ひょんなことから恋人や姪っ子が「余命わずか」と勘違 い。噂を聞きつけた友人、知人、見知らぬ輩までもが続々とジョ ーのアパートに押し寄せてくる。 隠遁状態のロマコメ監督が再就職!? ハートリー流セミリタイア生活のすすめ 誰もが人生や哲学を語り、飄々としているのにハートウォーミングな、まさにハートリーにしか作れないヒューマン コメディ。監督自ら「これが最後の映画になっても構わない」と語るほどの、円熟の境地に達した名作が誕生した。 どことなくハートリー自身を思わせる主人公ジョーを演じるのは、『シンプルメン』で主人公兄弟の弟を演じた盟友 ビル・セイジ。さらに『ロボコップ3』のロバート・ジョン・バークや「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」のイー ディ・ファルコら、ハートリー組からキャリアを開花させたかつての仲間たちも再結集している。

STORY

58歳のジョー・フルトン(ビル・セイジ)は、かつ てロマコメ映画で人気を博した映画監督。最近は半 ば引退状態で、屋外で身体を動かす仕事がしたいと 近所の墓地の管理人の仕事に応募する。 さらに弁護士の勧めに従って遺言書を作りはじめる ことに。将来何かあった場合のために、有形無形の 資産の行き先を決めなくてはならないらしい。気が つけばさまざまな物に囲まれている生活に、ジョー は愕然とする。 ジョーの恋人でTVスターのミュリエル(キム・タ フ)と姪のヴェロニカ(ケイトリン・スパークス) は、ジョーの普段とは違う様子から「ジョーの余命 わずかで密かに終活中」だと思い込む。やがてウワ サがウワサを呼び、友人、知人、元妻、自称隠し子 の若者らが、よってたかってジョーのアパートに押 しかけてくる。

上映スケジュール
5/2(土) 14:30
5/3(日)~5(火祝) 15:00
5/6(水休) 14:30
5/7(木)・8(金) 16:40
※5/8で終了予定
料金
一般1,900円
シニア1,300円
専門・大学生1,000円
中学生・高校生1,000円
小学生以下700円
会員1,100円
★入場システム、サービスデー・その他割引