発達障害を抱えながら独居生活を送る叔父の日常を 発達障害と診断された映画監督が撮り続けた三年間 精神に不調をきたした映画監督/坪田義史が 発達障害を持ちながら一人暮らしをする親類の叔父さん(まことさん)がいることを知る。 坪田は衝動的にカメラを持ってまことさんに会いにいく。 坪田はまことさんとの交流を深めていく中で「親亡き後の障害者の自立の困難さ」や 「障害者の自己決定や意思決定の尊重」「8050問題にともなう住居課題」などの問題に直面していく。
- 開催終了しました -
2020/02/29(土)~03/13(金) |
- 上映は終了しました -
一般 | 1,800円 |
シニア | 1,100円 |
専門・大学生 | 1,500円 |
中学生・高校生 | 1,000円 |
小学生以下 | 700円 |
会員 | 1,000円 |