ボールド アズ、君。
『ディスコーズハイ』スタッフが再び音楽映画に挑むかつてない意欲作
出演:伊集院香織(みるきーうぇい) 後藤まりこ おかき ぽてさらちゃん。 鈴木智久 下京慶子 岡本崇 daisuke スムルース P-90 アシガルユース 亀(ぐしゃ人間) 鈴木大夢 愛田天麻 寺岡千紗 ひがし沙優 小島海音 園山敬介 アール サンキュームービー テルテル坊主(シャドーコリドー2 雨ノ四葩) 刄田綴色(東京事変) 津田寛治
監督・脚本・音楽・編集:岡本崇
撮影:岡本崇 松本大樹
ライブ撮影:松本大樹 ましょ 坂厚人 ヨシナガコウイチ 片山大輔 汐華プリン 芦村真司
録音 :厚人 羽田野晃生 スチール撮影:坂厚人 助監督:イケガワカツヒロ
キャラクター協力:城間一樹(Space Onigiri Games)
キャスティング協力:澪クリエーション アンクル ATTITUDE
webデザイン:ハクイダイスケ 記録:芦村真司
現場補佐:片山大輔 森大和 なおやん あつ 車両:こけしちゃん
プロデューサー:内田蘭 アソシエイト・プロデューサー:出町光識
ロケーション協力:八尾フィルムコミッション 第七藝術劇場 BIGCAT HOOK UP RECORDS
funk ojisan D×Q神戸 Bar DUDE 新宿K’s cinema
製作:コココロ制作 配給:Cinemago
2025年/日本/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch
©コココロ制作/Cinemago
公式サイト
映画も音楽も僕らを救わない。僕らは勝手に救われただけだ。
『ディスコーズハイ』で長編デビューを果たし、全国各地でその評判が高まる中早くも次回作が世に放たれようとしている。
音楽だけを矜持に生きてきた監督岡本崇が映画の世界にも居場所を見出し、それぞれ比べようもなく大切なことを伝えるべく新たな脚本を執筆した。
主演は伊集院香織(みるきーうぇい)と後藤まりこが務め、メインキャストとしてベテラン俳優の津田寛治、劇中バンドのドラマーには刄田綴色(東京事変)が出演。
その他全国バンドマンが多数出演するなどかなり異色のキャスティングもひとつの見どころとなっている。
やめる理由なんて続ける理由よりよっぽど溢れている。
それでもここが自分の居場所だから。
南條珠は今日もミニシアターに来ていた。大手シネコンでは凡そ扱わないようなニッチな作品やインディーズ映画を取り扱う様な場所に。彼女にとってはここだけが大切な居場所だった。
瓶子結衣子は今日も歌っていた。熱狂する観客がひしめくライブハウスで。彼女にとってここだけが正直でいられる居場所だった。
それぞれ不器用にも懸命に生きる姿は誰かの心を、人生を動かす…、たまにそんなこともある。
4/26(土)・27(日) | 12:30 | ||
4/28(月)~5/2(金) | 19:00 | ||
5/3(土) | 14:35 | ||
5/4(日) | 12:00 | ||
5/5(月祝)~9(金) | 17:05 | ||
5/9で終了予定 |
一般 | 1,900円 |
シニア | 1,300円 |
専門・大学生 | 1,000円 |
中学生・高校生 | 1,000円 |
小学生以下 | 700円 |
会員 | 1,100円 |
★入場システム、サービスデー・その他割引 |