2019年 / ドイツ、オーストリア / 218分 / サニーフィルム 配給
監督トーマス・ハイゼ
公式サイトhttps://www.sunny-film.com/100years/
前売券1,800円【公開初日前日まで販売】
トーマス・ハイゼ 東ドイツ3部作 今はなき社会主義国家
一体何故この連中の映画を作るのか? (1980年 / 32分)
家 (1984年 / 56分)
人民警察 (1985年 / 60分)
1970年代後半から旧東ドイツでドキュメンタリーを制作してきた東ドイツ出身のトーマス・ハイゼ監督の最新作『ハイゼ家 百年』の大阪公開を記念したハイゼ監督初期作品の特集を日本初DCP・2K上映で開催します。ベルリンの壁が崩壊するまで上映が禁止されてきたハイゼ監督の80年代の東ドイツ3部作は、掘り起こされたタイムカプセルのように社会主義が根付いた東ドイツを現代に蘇らせます。知られざるハイゼ監督の素顔と作品が制作された背景にある今はなき社会主義国家・東ドイツに迫ります。
当劇場にて 公開日調整中
詳細は こちら
- 開催終了しました-
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2021/5/22(土)~2021/6/25(金) |
- 上映は終了しました -
一般 | 2,300円 |
シニア | 2,000円 |
専門・大学生 | 2,000円 |
高校生以下 | 1,800円 |
会員 | 1,800円 |
夫婦50割引 | お二人様 4,000円 |
サービスデー | 1,800円 |
※他館提携割引適用外
※劇場招待券・サポート鑑賞券・ミニシアターエイド未来チケットは使用不可