愛とオルガズムを求め、暴れ狂う性器〈アソコ〉たち!
バッド・バイオロジー 狂った性器ども
7つものクリトリスを持つ進化した肉体に孤独な心を宿した”新しいヒロイン”を体当たりで演じたチャーリー・ダニエルソンは、シンガー、舞台女優、モデルとマルチな才能を発揮する期待の新進女優。相手役である巨大かつ凶暴なペニスの持ち主を務めたアンソニー・スニードも、ミュージシャンであり、建築家でもある異色の経歴を持つ新人。製作および共同脚本はエミネムやバスタ・ライムズらに多大な影響を与えたアンダーグラウンド・ヒップホップの伝説的大物、R.A.”ザ・ラッグド・マン”ソーバーン。特殊効果はヘネンロッターの右腕的造型師、ゲイブ・バルタロス。マシュー・バーニー作品にも参加している彼が創出する芸術的なペニス・モンスターは必見。音楽には、デ・ラ・ソウル、パブリック・エネミーのプロデュースで知られるプリンス・ポールが参加。クールなサウンドを聴かせてくれる。全編に溢れるNYならではの奇抜で先鋭的なフィーリングも本作の魅力。
(2008年/アメリカ/85分/DV/キングレコード=iae配給)
 
フランク・ヘネンロッター
チャーリー・ダニエルソン、アンソニー・スニード ほか
一般1,800円
専門・大学生1,500円
シニア1,000円

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