もうひとつの「戦後」の記録ーなぜ彼らは日本に還らなかったのか?
花と兵隊
60余年前、地獄の戦場がアジアにあった。補給を無視し飢餓線上の逃避行を余儀なくされた「インパール作戦」。そして『戦場にかける橋』で知られ、多くの犠牲者を生んだ「泰緬鉄道」…。『花と兵隊』は、タイ・ビルマ国境付近で終戦を迎えた後、日本に還らなかった6名の未帰還兵を描いたドキュメンタリー映画である。終戦当時20代だった彼らのいまを、兵役の義務のない時代に生まれた20代の監督・松林要樹が追う。製作中、2名が鬼籍に入った。松林は、2005年から3年に渡る長期取材で、現代日本への遺言というべき彼らの最後の映像を記録した。
(2009年/日本/106分/DV/安岡フィルムズ配給)
 
松林要樹
1,500円(8/14 (金)まで販売)
一般1,800円
専門・大学生1,500円
中・高・シニア1,000円
小人700円
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