映像&トーク
攻撃から5年:イラクの人たちの生活 人道支援に何ができるか?
2003年のイラク攻撃から今年で5年。イラクに関する報道も少なくなりました。
あれからイラクの人たちは、どのような暮らしをしているのでしょうか。
フセイン政権の転覆から復興支援まで、国際社会はイラクの人たちの生活に深く関わってきました。でも、私たち国際社会は、イラクの人たちを本当に支援することができているのでしょうか。
今のイラクでしばしば指摘される、宗派の違いや民族の違い。南や北や、都市や地方など、それぞれの人たちの生活は、戦後の5年間でどのように変わったのでしょうか。治安の悪化からあふれ出した400万人以上の国内避難民や難民の人たちは、今、どこで、どのように生活しているのでしょうか。
このイベントでは、戦後のイラクの人たちを描いたドキュメンタリー映像を鑑賞し、イラクや周辺国で人道支援に携わる方々とのトークをおこないます。長期にわたって難民が発生しているのは何故なのか、どうすればそれを防げるのか。難民問題に取り組むことで難民社会やイラク社会全体にどういう影響が出るのか、現場からの声を聞きます。

参加費:無料
定 員:96席(立ち見も含め定員140名)
*先着順にてお入りいただきますが、定員を超えた場合には、ご入場いただけませんので予めご了承ください。

<上映作品>  2008年7月5日(土)16:00 − 17:35(受付15:45)
 引き裂かれた祖国(原題:Iraq in Fragments)

2006/アメリカ・イラク /94 分
音声: クルド語・アラビア語、字幕: 日本語
 
ジェームス・ロングリー
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<トーク>
2008年7月5日(土)17:50 − 20:00
司会:
酒井啓子(東京外国語大学大学院地域文化研究科教授)
パネリスト:
折居徳正((社)日本国際民間協力会(NICCO)事務局長)
岸守一(国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所副代表)
佐藤真紀(日本イラク医療支援 ネットワーク事務局長)
高松幸司(ジャパン・プラットフォーム事務局長、京都大学客員准教授)
主催:中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索(東京外国語大学受託)「文部科学省世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業」、「共生人道支援」研究班(大阪大学受託)「文部科学省世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業」、国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所、(社)日本国際民間協力会(NICCO)、地域研究コンソーシアム社会連携研究会
共催:第七藝術劇場
後援:ジャパン・プラットフォーム、大阪大学グローバルコラボレーションセンター、映像なんでも観る会
お問い合せ先:大阪大学グローバルコラボレーションセンター iraq@glocol.osaka-u.ac.jp

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