柄本家のゴドー
柄本家のゴドー
Godot of the Emotos
2018年/日本/64分/ドキュメンタリージャパン 配給
104 coLtd 製作
撮影・演出 山崎裕
出演 柄本明 柄本佑 柄本時生 劇団東京乾電池のみなさん
料金
(当日)
一般 1,500円/専門・大学生 1,200円
シニア 1,100円/中学・高校生 1,000円
会員料金1,000円 ★ナナゲイ会員新規ご入会随時受付
公式サイト http://emotoke-no-godot.com
★『柄本家のゴドー』連日トークショー企画
《関西の演劇やってる人は柄本明の夢を見るか?》開催!
各日の登壇者は→こちら
不条理劇の傑作に挑む 柄本家の父子3人をカメラが追った!
人気俳優として映画、テレビで活躍する一方で、演劇ユニット“ET×2”を組む柄本 佑・時生兄弟。2014年、ふたりはサミュエル・ベケットによる不条理演劇の代表作『ゴドーを待ちながら』の公演に挑んだ。2017年、父親の名優・柄本明を演出に迎えて、再びゴドーにふたりは挑戦する。その稽古場にドキュメンタリーカメラの名手・山崎裕が立ち会った。演出家と俳優の関係を超え、父から子への芸の伝承の厳しさと温かさにあふれる“時間の記録”である。
戯曲「ゴドーを待ちながら」 作/サミュエル・ベケット
Waiting for Godot / Samuel Beckett

アイルランド出身の劇作家サミュエル・ベケットによる戯曲。 野原に立つ一本の木のそばで、エストラゴンとウラジミールという2人の老浮浪者が、やって来る筈のゴドーという人物をひたすら待ち続けながら、とりとめのない会話を繰り替えしている。退屈だと言われたり、難解だと言われたりしながら、傑作として賞賛もされ、不条理演劇の代表作として演劇史にその名を残し、多くの劇作家たちに強い影響を与えた。1952年に出版され、その翌年パリで初演。
★『柄本家のゴドー』連日トークショー企画
《関西の演劇やってる人は柄本明の夢を見るか?》
柄本明×柄本佑×柄本時生が傑作不条理劇『ゴドーを待ちながら』に挑む稽古風景を、是枝裕和や河瀬直美のカメラマン山崎裕が追ったドキュメンタリー映画『柄本家のゴドー』。
「関西の演劇に携わる現役演劇人はどんな感想を持つのか?」という連夜トーク企画。
【聞き手】(各日登壇)
西尾孔志さん(映画監督)

【トークゲスト】
@6/22(土) 15:15の回上映後
中川晴樹さん(ヨーロッパ企画)

1977年7月3日生まれ、愛知県出身。2000年、第5回公演よりヨーロッパ企画に参加。以降、ほぼ全本公演に出演。外部の舞台や、ドラマ・映画への出演も多い。最近では、ダンス公演への出演も増えている。出演作「味園ユニバース」(監督:山下敦弘)、「バクマン。」(監督:大根仁監督)、「曲がれ!スプーン」(監督:本広克行)、「サマータイムマシン・ブルース」(監督:本広克行)

A6/23(日) 19:35の回上映後
サリngROCKさん(突劇金魚)

1980年大阪府東大阪市生まれ。関西学院大学文学部哲学科卒。2002年、突劇金魚を結成。劇作を始める。格差が拡がり、より閉鎖的になりつつあったゼロ年代の日本で、生きることの不安や憤り、そしてそこから見えるかすかな希望を女性の視点からリアルに描写。またエキセントリックで不器用な登場人物たちが作り出すドラマは時代を体現している。2008年『愛情マニア』で第15回OMS戯曲賞大賞を受賞。2009年『金色カノジョに桃の虫』で第九回AAF戯曲賞優秀賞受賞。2013年『漏れて100年』で第57回、2018年『少年はニワトリと夢を見る』で第62回岸田國士戯曲賞の最終候補に選ばれる。

B6/25(火) 20:50の回上映後
兵頭祐香さん(女優)

2003年カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作『沙羅双樹』(監督:河瀬直美)主演に抜擢されデビュー。初々しくも表情豊かな演技で鮮烈な印象を残し、初主演にして第18回高崎映画祭最優秀新人賞を受賞。2007年より、ウォーリー木下を中心に設立されたパフォーマンス集団「オリジナルテンポ」のメンバーとなり、国内外問わず活動。2009年、世界最大の芸術祭・エジンバラフリンジフェスティバルにて『Shut up,Play!!』が最高評価の5つ星を獲得。その後、シンガポール、韓国などアジアでの公演だけでなく、イギリス、ハンガリー、ルーマニアなどを始めとするヨーロッパ各地で公演を行う。2012年には、スロベニアのダンスカンパニー'BETONTANC'との共同制作を行い、『Audition for life』を発表し、好評を得る。現在、京都にて、日本演劇史上初となる2500回を越えるロングラン公演中のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』に、ドールパートとして出演中。その他、舞台出演多数。2016年より、演出や振付等も手掛ける。

C6/26(水) 20:50の回上映後
上田崇順さん(MBSアナウンサー・インプロバイザー)

1976年10月25日生まれ、兵庫県出身。 2000年毎日放送入社。毎週月曜夜8時から放送の「ニュースなラヂオ」を担当中。アナウンサーとしての業務の傍らで、2003年からインプロバイザーとして活動。カナダ、ドイツ、ニュージーランド、フィンランド、スペイン、ギリシャなどで即興演劇フェスに参加し、ディレクション、出演などしている。2015年ニュージーランドインプロフェスティバルにてベスト・シーン・オブ・ザ・フェスティバルに選出。

D6/28(金) 20:50の回上映後
岩橋貞典さん(オリゴ党)

オリゴ党代表。忙しいお仕事の傍ら演劇活動に邁進する。ほぼ作・演出を担当。ほか、ネットラジオ『大魔王・岩橋の貴族の嗜み』レギュラー出演、『七井コム斎のガンダム講談会』レギュラー出演など。 公演情報 2019年9月 オリゴ党プロデュース公演『サヨナフ』(大竹野正典・作)を上演予定

E6/29(土) 19:40の回上映後
福谷圭祐さん(匿名劇壇 代表)

劇作家・演出家・役者。リコモーション所属。1990年7月28日生まれ。大阪府出身。近畿大学文芸学部芸術学科卒。舞台芸術を専攻し、演劇を学ぶ。2011年に匿名劇壇を結成。以後、匿名劇壇の全ての作品の作・演出を担当する。外部での活動も行っており、劇団Patch「森ノ宮演出家殺人事件」(作・演出)や、futurismo「珈琲が冷めるまでの戦争」(作・演出)、関西テレビ「環状線ひと駅ごとの恋物語-Part2-」〈station1鶴橋「優しい追跡者」〉(脚本)などがある。2016年 匿名劇壇「悪い癖」にて第23回OMS戯曲賞大賞受賞。

F7/2(火) 19:40の回上映後
若旦那家康さん(舞台制作者、コトリ会議)

神戸大学在学中に上海太郎舞踏公司に所属し俳優とともに、制作業務も担当するようになる。退団後は、劇団や、公演単体だけはなく、あらゆる演劇祭の制作や舞台スタッフの進行を担う。