最後の楽園コスタリカ
最後の楽園コスタリカ
〜オサ半島の守り人〜
OSA: The Jewel of Costa Rica
地球上で最も自然が豊かな場所の一つコスタリカの
豊かな生態系を守った人々のドキュメンタリー
2015年/アメリカ/51分/ユナイテッドピープル 配給
監督 オースティン・アンドリュース
料金
(当日)
一般 1,300円/シニア 1,100円
学生 1,000円
会員料金1,000円 ★ナナゲイ会員新規ご入会随時受付
公式サイト https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=69
■同ビル5階、シアターセブンにて
2/13(水)〜15(金)『コスタリカの奇跡 〜積極的平和国家のつくり方〜』を上映いたします。
ぜひ合わせてご覧ください。詳細は→こちら
地球上の宝石のような自然豊かな国コスタリカ
コスタリカは、1948年に軍隊を撤廃した非武装永世中立国。平和で社会福祉が充実し、国民の幸福度も高い。しかし、世界的により知られているコスタリカの魅力は豊かな自然だ。コスタリカは世界的にエコツーリズムの発祥の地として知られ、人気のデスティネーションとなっている。広大なアメリカ大陸のど真ん中、中米に落とされた宝石のような存在で、四国と九州を合わせた程度の大きさに、地球上の全動植物種の約5%が生息しており、単位面積当たりの生物多様性世界一とされている。そして、国土の約4分の1を自然保護区または国立公園にしている。
乱開発で一時は激減した森林を復活させた「守り人」たち
そんなコスタリカの南西に、地上で最も生態系が豊かな場所、オサ半島がある。まさに地球上の至宝であるこの豊かな自然も、無計画な伐採や採掘で消滅する危機があった。一時期、コスタリカでは森林面積が約2割まで激減。しかし、「守り人」たちの活躍で、半島の森では今もジャガーが歩き、コンゴウインコが羽ばたき、岸辺にはザトウクジラの姿も見られる。これは半島保護に人生を捧げた人々の物語で、「コスタリカ国立公園の父」と讃えられるアルバロ・ウガルデやエコロッジオーナー等が登場する。気候変動への対策が急がれる今、オサ半島の成功は世界が学べるモデルを示している。