世界一と言われた映画館
世界一と言われた映画館
映画を愛す全ての人に捧ぐ
2017年/日本/67分/アルゴ・ピクチャーズ 配給
監督 佐藤広一
語り 大杉漣
料金
(当日)
一般 1,300円/シニア 1,100円
学生 1,000円
会員料金1,000円 ★ナナゲイ会員新規ご入会随時受付
公式サイト http://sekaiichi-eigakan.com/
40年の時を経て語られる、伝説の劇場酒田グリーン・ハウスの証言集(トリビュート・フィルム)
40年前、この映画館が酒田に存在していたことの奇跡
上映ベルの代わりにジャズの名曲「ムーンライト・セレナーデ」が流れると、暗がりの中で大好きな映画が始まる……。「西の堺、東の酒田」と称された商人の町・山形県酒田市に、映画評論家・淀川長治氏が「世界一の映画館」と評した伝説の映画館、グリーン・ハウスがあった。回転扉から劇場に入ると、コクテール堂のコーヒーが薫り、バーテンダーの居る喫茶スペースが迎える。大劇場の他に20席だけのシネサロン、ホテルのような雰囲気のロビー、ビロード張りの椅子等、その当時東京の映画館でも存在しなかった設備やシステムを取り入れ、多くの人々を魅了したそこは、20歳の若さで支配人となった佐藤久一が作り上げた夢の映画館。だが、多くの家屋や人々に被害をもたらした1976年の大火災・酒田大火の火元となり、グリーン・ハウスは焼失してしまう。それから40年余りの時を越えた今、「ムーンライト・セレナーデ」が流れるあの場所へ、かつて集った人々が煌めいた思い出をもとに言葉を紡いでいく……。
 急逝した名優・大杉漣氏のナレーションにのせて贈る、忘れ難い場所を心に持つ人々の証言集。
舞台挨拶
★4/7(日) 10:00の回 舞台挨拶予定
登壇予定者:後藤ひろひとさん(劇作家・山形県出身)、佐藤広一監督
※当日 本作をご鑑賞の方のみ対象です