禅と骨
禅と骨
粋人か? はたまた変人か?
2016年/日本/127分/ トランスフォーマー 配給
©大丈夫・人人FILMS
監督 中村高寛(『ヨコハマメリー』)
出演 ヘンリ・ミトワ、ウエンツ瑛士、余貴美子、利重剛、チャド・マレーン
ロバート・ハリス、緒川たまき、永瀬正敏、佐野史郎
ナレーション 仲村トオル
料金
(当日)
一般 1,800円/専門・大学生 1,500円
シニア 1,100円/中学・高校生 1,000円
会員料金1,000円 ★ナナゲイ会員新規ご入会随時受付
公式サイト http://www.transformer.co.jp/m/zenandbones/
横浜生まれの日系アメリカ人禅僧 ヘンリ・ミトワ。
枯淡の境地の人…と思いきや?
京都嵐山・天龍寺。世界遺産にも登録されているこの名刹に、一風変わった禅僧がいた。名はヘンリ・ミトワ。1918年、横浜でアメリカ人の父と新橋の芸者だった母の間に生まれた日系アメリカ人である。1940年、単身渡米。戦時中は敵性外国人として、日系人強制収容所で過ごした。戦後、ロサンゼルスで幸せな家庭を築き、1961年、帰国。時代の波に翻弄されながらも、日本文化をこよなく愛し、茶道・陶芸・文筆にも優れた才能を発揮したヘンリは、古都の多彩な文化人や財界人に囲まれ、悠々自適の晩年を楽しむ…はずだった。
「“赤い靴”をモチーフにした映画を作りたい!」、80歳を目前に突如、追い求めた夢によって、家族や周辺の人々を巻き込み、彼が築き上げてきた“青い目の文化人”という地位から大きく逸脱していく…。
ドキュメンタリー+ドラマ+アニメ
ジャンルを縦横無尽に駆け巡る異色作
大ヒット作『ヨコハマメリー』の中村高寛監督が、8年の歳月を費やして完成させた待望の長編ドキュメンタリー第2作は、昭和を生きた、複雑で、胡散臭くて、滑稽で、愛おしい、ひとりの男の波乱に満ちた人生の物語。 ドキュメンタリーの手法のみならず、ドラマ、アニメなど、様々なジャンルを駆け巡りながら、ヘンリ・ミトワという人間に迫っていく。 一篇の劇映画かと見紛うドラマパートでは、青年時代のヘンリをウエンツ瑛士、母親を余 貴美子が演じ、他にも永瀬正敏、佐野史郎、緒川たまき、利重剛等、豪華な俳優陣が顔を揃える。挿入されるアニメーションのキャラクター原案は、人気漫画家 今日マチ子。ナレーションは仲村トオル。音楽面で、横浜ゆかりのエディ藩、横山剣(CRAZY KEN BAND)を始め、大西順子、岸野雄一、野宮真貴、コモエスタ八重樫他、錚々たるアーティストがサポートしている。
舞台挨拶 11/4(土) 14:25の回上映後 舞台挨拶予定 【終了】
<登壇者>
中村高寛監督、京子・ミトワさん
※ 予定しておりました林海象さんの登壇はなくなりました。ご了承下さいませ。
※ 当日本作ご鑑賞の方のみ対象です
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