夜間もやってる保育園
笑顔も寝顔も、泣き顔も
ここにあるのは未来です。
2017年/日本/111分/東風 配給
(c)夜間もやってる製作委員会

大宮浩一(『ただいま それぞれの居場所』)
エイビイシイ保育園、玉の子夜間保育園、すいせい保育園、エンジェル児童療育教室、たいよう保育園、魚住農園のみなさん ほか
1,300円 【公開初日前日まで販売】
一般 1,800円/専門・大学生 1,500円
シニア 1,100円/中学・高校生 1,000円/小人 700円
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「夜間保育園」を知っていますか?

夕方には仕事を終えて、家族そろって食卓を囲みたい。けれど、なかなかそうもいきません。
家族の事情もさまざま。核家族化、共働き、夜遅くまでの仕事もあれば、ひとりで家事や育児もこなすシングルペアレントだって少なくありません。夜間保育園は、子どもたちが安心して夜「も」過ごせる保育園です。

映画が映し出すのは、制度や数字からだけでは知ることのできない豊かな現実です。

少子化が進むいっぽうで大きな社会問題になっている待機児童。国と自治体にとって喫緊の課題ですが、認可夜間保育園の数は全国で約80。夜間に子どもを預けてまで働く親と夜間保育園への偏見や批判も多くあります。だからいま、いっしょに考えてみませんか?
新宿歌舞伎町に隣接する大久保で24時間保育を行なう「エイビイシイ保育園」では、完全オーガニックの給食による食育や多動的な子どもたちへの療育プログラム、卒園後の学童保育など、独自の試行錯誤をつづけていました。さらに北海道、新潟、沖縄の保育現場を取材しました。
監督は『ただいま それぞれの居場所』で介護福祉現場のいまを鮮やかに描いた大宮浩一。さまざまな事情で子どもを預ける親や保育士たちの葛藤やよろこび。すくすくと育つ子どもたちの笑顔や寝顔や泣き顔…。知られざる夜間保育の現場から、家族のありかた、働きかた、いま私たちが暮らしているこの社会のかたちを照らします。


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