退屈な日々にさようならを
“いなくなる”ってことは、“ここにいた”ってこと。
★第29回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 公式出品作品

2016年/日本/142分/ENBUゼミナール 配給
(c) ENBUゼミナール

今泉力哉(『サッドティー』)
内堀太郎、矢作優、村田唯、清田智彦、秋葉美希
猫目はち、りりか ほか
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12年『こっぴどい猫』、13年『サッドティー』、16年『知らない、ふたり』……
今泉力哉監督最新作は新たな愛についての群像劇

ENBUゼミナール主催の劇場公開映画製作企画、シネマプロジェクトの第6弾として誕生した本作は、同プロジェクトから生まれた『サッドティー』のスタッフが再集結。キャストに一人二役という難役をシンプルで嘘のない芝居で魅せる内堀太郎、その透明感のある存在でCMやモデルとしての活躍もめざましいりりかをはじめとした個性的な面々に加え、ゲスト俳優として参加した松本まりかが力強くも繊細な演技で本作を支えている。

カネコアヤノ、マヒトゥ・ザ・ピーポー、chelmicoによる劇中音楽

主題歌・劇中歌をカネコアヤノ、劇伴をマヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)が担当。繰り返し使用される印象的な劇中歌「わすれてたこと」は本作のためにカネコの手によって書き下ろされた。また、楽曲提供に女子2人組ラップユニットchelmico「Night Camel feat.FBI」、音楽での参加ではないが、瀬都あく(アシモフが手品師)がゲスト出演している。

【STORY】
東京。映画監督の梶原はまだ映画だけでは食べていけず、飲み会で知り合った男からMVの仕事を依頼されるも頓挫、あれよあれよと想像もつかない事態に巻き込まれていく。
一方、とある田舎。亡き父から継いだ造園業を営んでいる太郎は会社を畳む決心をする。太郎には18歳の時に家を飛び出して以来、10年近く連絡のつかない双子の弟・次郎がいた。会社を畳んで数年後のある夜、太郎の家に次郎の彼女を名乗る女性から電話がかかってくる。彼女曰く、同棲中だった次郎は彼女のもとからも最近いなくなったらしい。
『サッドティー』『知らない、ふたり』『こっぴどい猫』などで〈好きということ〉について問い続けてきた監督・今泉力哉が、震災から5年たった地元・福島と東京を舞台に描く、〈映画をつくること〉や〈誰かを想い続けること〉についての物語。

6月10日 舞台挨拶レポートUP!→こちら

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