太陽を掴め
心燃やせ。震えるほど愛しい人よ。
★第29回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門公式出品作品

2016年/日本/89分/UNDERDOG FILMS 配給
(c)2016 UNDERDOG FILMS

中村祐太郎
吉村界人、浅香航大、岸井ゆきの ほか
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新鋭・中村祐太郎監督が描く、89分間の“真っ赤な青春群像劇”
人気上昇中のミュージシャンであるヤットの歌声に、歓声が湧く。彼を撮るフォトグラファーのタクマ。タクマの元恋人であるユミカ。高校時代からの同級生である3人は、お互いに複雑な感情を抱きながら日々を過ごしていた──。
メガホンを取ったのは、大林宣彦監督もその才能を絶賛した弱冠26歳の新星・中村祐太郎。『太陽を掴め』は待望の劇場デビュー作であり、「音楽」を題材に都会に生きる若者たちの群像にスポットを当てた、新境地というべき作品に仕上がっている。監督の新たな挑戦を支えるべく、撮影の鈴木一博、録音の山本タカアキら、日本映画界を牽引するベテラン陣も参加。劇伴は、『味園ユニバース』『モヒカン故郷に帰る』などの日本を代表するトラックメイカー 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)が担当し、物語に寄り添うエモーショナルな楽曲を提供している。

【STORY】
ヤット役には、『ディストラクション・ベイビーズ』 『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』など話題作へ立て続けに出演し、ファッションアイコンとしても注目を集める吉村界人。エネルギッシュで、不器用すぎるほどストレートな、自身の想いが込もったキャラクターを体現している。タクマ役には、TVドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」などで人気沸騰中の若手実力派俳優 浅香航大。ヒロインのユミカ役に、今年だけで6本以上の出演作が公開されるなど今最も期待される若手女優 岸井ゆきの。さらに、吉村界人とプライベートでも親交の深い柳楽優弥が友情出演。僅かな登場シーンながら圧倒的な存在感を放っている。
今しかない、熱量に満ちた新世代の日本映画が完成。クライマックス、スクリーンを突き破るような吉村界人の<激唱>は、吐き出せない想いを抱えるすべての人々に贈る賛歌である。

2月18日 舞台挨拶レポートUP!→こちら

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