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ママ、ごはんまだ?
これは台湾と日本を故郷とする、一青妙、一青窈 姉妹の家族の物語
★第64回 サン・セバスチャン国際映画祭 キュリナリー部門 正式出品

2016年/日本/117分/アイエス・フィールド 配給
(c)一青妙/講談社 (c)2016「ママ、ごはんまだ?」製作委員会

白羽弥仁
一青妙「私の箱子」「ママ、ごはんまだ?」(講談社刊)
木南晴夏、呉朋奉、藤本泉 ほか
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私たちには、いつでも母の料理があった。

台湾人の父と日本人の母、可愛い妹と共に、家族四人で暮らした懐かしい家。その家を取り壊す時、見つかった赤い木箱。中にあったのは、亡き母の台湾料理のレシピ帳。妙の心に思い出があふれ出す…。
一青妙によるエッセイ「私の箱子」「ママ、ごはんまだ?」(講談社刊)を基に、心温まるヒューマンドラマが誕生した。本作が描き出すのは、料理を通して見えてくる、母から娘たちへの愛、そして家族の絆。そしてそれは、一青妙、一青窈姉妹の家族の物語。
主人公・妙を演じるのは、多くの映画やドラマで活躍する実力派、木南晴夏(『20世紀少年』『百年の時計』)。その妹・窈に、期待の若手女優、『アオハライド』『神戸在住』の藤本泉。母・かづ枝には、演技派、河合美智子。監督は『能登の花ヨメ』、『神戸在住』の白羽弥仁。台湾や一青家ゆかりの中能登町などのロケを敢行、街の喧騒や人情が生き生きと描写される。また、辻調グループ監修による、母・かづ枝の活気に満ちた料理シーンは見どころの一つ。食欲をそそられる、台湾家庭料理の数々もまた、映画の“出演者”だ。さらには、一青窈が映画のために書き下ろした主題歌「空音」(そらね)が、原作者である姉・妙との絆を見せる。
辛い時にも幸せな時にも、心を込めて料理を作り、料理を囲む。それは、家族が、繋がること。そんな原点に立ち返らせてくれる映画『ママ、ごはんまだ?』が心を優しく包み込む。

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