台湾新電影時代
台湾映画が海を超えて映像世界に革命を起こした…“時代”を映し取る
★第71回ヴェネチア国際映画祭正式出品

2014年/台湾/109分

シエ・チンリン
ホウ・シャオシェン、ツァイ・ミンリャン、ジャ・ジャンクー ほか
1980年代、台湾映画界に新しい潮流をもたらし 世界の映画史にその名を刻んだ「台湾ニューシネマ」
世界の名だたる映画人たちを通して 浮き彫りにする最新ドキュメンタリー映画

ホウ・シャオシェン監督「悲情城市」がヴェネチア国際映画祭でグランプリ(金獅子賞)を受賞し、1980年代、台湾映画界に新しい潮流をもたらし、世界の映画史にその名を刻んだ「台湾ニューシネマ」。その足跡と後世に与えた影響を、世界の名だたる映画人たちを通して浮き彫りにする最新ドキュメンタリー映画。台湾ニューシネマの代表的監督でもあるホウ・シャオシェンをはじめ、フランスやアメリカ、中国大陸、香港の映画監督や芸術家など計50人以上にインタビューを行い、映画運動の意義などを探求している。
世界の映画人に加え、日本から俳優の浅野忠信や映画監督の黒沢清、是枝裕和、評論家の佐藤忠男なども登場し、当時の作品について語っている。また、ホウ・シャオシェン監督「風櫃の少年」「童年往事」、エドワード・ヤン(揚徳昌)監督「クーリンチェ少年殺人事件」「恐怖分子」をはじめ、台湾ニューシネマの先駆けワン・トン(王童)監督作品等多くの優れた映像が作品を彩る。

ホウ・シャオシェン監督の自伝とも言われる青春映画、特別上映
『風櫃の少年』
★第6回ナント三大陸映画祭グランプリ
★1985年アジア太平洋映画祭最優秀監督賞

1983年/台湾/101分

ホウ・シャオシェン
ニュウ・チャンザイ、チャン・シー ほか

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